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[画像: 足立篤史《OHKA》2023年]

「第27回岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)」

川崎市岡本太郎美術館
終了しました

アーティスト

池田武史、大河原健太、長雪恵、遅四グランプリ実行委員会、小山恭史、クレメンタイン・ナット、月光社、小山久美子、GORILLA PARK、鈴木のぞみ、ZENG HUIRU、タツルハタヤマ
時代に先駆けて、たえず新たな挑戦を続けてきた岡本太郎。
岡本太郎現代芸術賞は、岡本の精神を継承し、自由な視点と発想で、現代社会に鋭いメッセージを突きつける作家を顕彰するべく設立されました。
今年で27回目を迎える本賞では、621点の応募があり、創造性あふれる22組の作家が入選を果たしました。
21世紀における芸術の新しい可能性を探る、意欲的な作品をご覧ください。

スケジュール

2024年2月17日(土)〜2024年4月14日(日)

開館情報

時間
9:3017:00
休館日
月曜日
3月21日は休館
入場料一般 700円、大学生・高校生・65歳以上 500円、中学生以下 無料
会場川崎市岡本太郎美術館
http://www.taromuseum.jp/
住所〒214-0032 神奈川県川崎市多摩区枡形7-1-5
アクセス小田急線向ヶ丘遊園駅南口より徒歩17分、向ヶ丘遊園駅南口よりバス「生田緑地入口」下車徒歩8分、JR南武線武蔵溝ノ口駅または東急田園都市線・大井町線溝の口駅北口よりバス(向ヶ丘遊園駅南口行き)「生田緑地入口」下車徒歩8分
電話番号044-900-9898
関連画像

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