「土門拳の何んでも帖!」

土門拳写真美術館
4月12日終了

アーティスト

土門拳
戦前に「報道写真家」として出発した土門拳にとって、メモ帖やノートを持ち歩き、印象的な出来事や被写体のデータ、写真集の構想などを書き留めることは若い頃からの習慣でした。

オーダーメイドの品物を好んだ土門は「何んでも帖」と称した手帖まで特注で制作し、弟子たちにも配布。「記憶はやがて曖昧になるから、なんでも書いておけ」と、メモすることを奨励していたそうです。土門は撮影そのもののみならず取材時の記録を文字で残すことに強いこだわりを持っていたといえるでしょう。

これまで当館には4冊の「何んでも帖」が所蔵されていましたが、2025年春に行われた調査によって新たに計24冊のメモ帖やノートが発見・整理され、当館に寄託されました。本展ではこれら全点を初めて一堂に公開し、その内容を検証しつつ、カメラとメモが紡ぎ出した写真の数々を振り返ります。

スケジュール

開催中

2026年1月30日(金)〜2026年4月12日(日)あと37日

開館情報

時間
9:0017:00
休館日
月曜日
1月から3月は月曜日休館
2月23日は開館
2月24日休館
入場料一般 900円、高校生 450円、中学生以下 無料
展覧会URLhttp://www.domonken-kinenkan.jp/topics-news/news/20250104001.html
会場土門拳写真美術館
http://www.domonken-kinenkan.jp/
住所〒998-0055 山形県酒田市飯森山2-13
アクセスJR羽越本線酒田駅よりタクシー10分
電話番号0234-31-0028
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