千葉市美術館今回のつくりかけラボは、彫刻家の三沢厚彦さんをお迎えし、三沢さんがともに活動しているアートコレクティブ「コネクションズ」*のメンバーと、千葉の街から着想を得たプロジェクトを展開します。
千葉市美術館は、科学館や神社をはじめ、文化施設が多くあるエリアにあります。「空洞をうめる」というテーマは、全国各地で展覧会を行ってきた三沢さんが、都市に共通する問題として感じた、文化や経済といったさまざまな「空洞化」への関心から始まりました。プロジェクトでは、三沢さんと「コネクションズ」のメンバーが、来場者とともに「空洞をうめる」作品を作っていきます。はたして「空洞」は「埋められる」のでしょうか、それとも「生まれる」のでしょうか?美術館を起点に、街と作家、来場者がコネクトしていく空間をお楽しみください。
*「コネクションズ」
彫刻家の三沢厚彦を中心に、表現方法の異なるアーティストが交差=関係し合うことから、新たな表現を生み出すアートコレクティブ。2022年に小田原三の丸ホール(神奈川)で開催された「コネクションズ―さまざまな交差展―」に参加した三沢、志村信裕、中野仁詞、八木良太に加え、大山エンリコイサムを招き、「空洞をうめる」をテーマに千葉市美術館で数々のプロジェクトを展開する。
会場: 4階 子どもアトリエ
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