「下村優介 切り絵の世界 紙と生命の境界線」

東大阪市民美術センター
5月10日終了

アーティスト

下村優介
シンプルな紙に描かれたラフなスケッチ線を切り出すと、躍動感あふれる鳥が空間に羽ばたく。現代切り絵作家 下村優介は神が生物を生み出すように、紙から生命を創造する。

学生時代はラガーマンとして花園ラグビー場に通った下村は、東大阪の「モノづくりのまち」として高い技術力を誇る土地であるという側面にも敬意を払っている。自身の手を使って生み出す技にこだわり、ゼロからイチを作り上げることが創造であるという信念は、東大阪の「モノづくり」の精神と共鳴する。下村優介×東大阪市民美術センター。本展において、無機質な紙が、緻密に計算された技巧により、境界を越えて生命に変わる瞬間を目撃し、切り出された鳥は使命を乗せて翼を動かす現場に立ち会ってほしい。ゼロからイチになって放たれた鳥たちは見る人それぞれの想いをのせて羽音を響かせるだろう。

スケジュール

開催中

2026年4月23日(木)〜2026年5月10日(日)あと11日

開館情報

時間
10:0017:00
休館日
月曜日
月曜日が祝日の場合は月曜日開館し翌日休館
4月27日、5月7日は休館
入場料無料
会場東大阪市民美術センター
https://hos-higashiosaka-art.com/
住所〒578-0924 大阪府東大阪市吉田6-7-22
アクセス近鉄奈良線東花園駅より徒歩10分
電話番号072-964-1313
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