最終更新:2014年3月27日

フェリペ・パントワン「PERPETUUM MOBILE」フォトレポート

グラフィティから最新技術応用の挑戦へ

アーバンカルチャーとファッションを融合したストリートウェア・ブランドの55DSLが、クリエイティブで想像力豊かなアーティストの活動を支援する<STUDIO55>。今回はアルゼンチン出身でストリートアート界で活躍するフェリペ・パントワンの日本初の個展だ。

グラフィティアーティスト集団D.O.C.SやUltra boyzのメンバーとしても知られ、グラフィティにとどまらず、タイポグラフィ、抽象画など異なるジャンルの技法を用いた作品を発表している。

Photo: Tadamasa Iguchi (INFOCUS)

今回の展示は壁画、ブラックライトを用いた平面作品、編み上げた縄の立体作品などから構成されている。

Photo: Tadamasa Iguchi (INFOCUS)

Photo: Xin Tahara

Photo: Xin Tahara

フリーハンドで描いたという「壁画」は直線と曲線が絶妙に交差。

Photo: Xin Tahara

中でもおもしろい試みと言えるのが、レーザーカッターの先端をペンのようにカスタマイズすることで描いたこのシリーズ。一見ただのCGに見えるが、最新の技術を応用し、フリーハンドで描き上げられる限界を越えた緻密さを表現している。

Photo: Xin Tahara

Photo: Tadamasa Iguchi (INFOCUS)

Photo: Tadamasa Iguchi (INFOCUS)

網を吊った立体作品は、世界の永久運動をテーマにしているそう。

Photo: Xin Tahara

Photo: Tadamasa Iguchi (INFOCUS)

フェリペ・パントワン
フェリペ・パントワン
Photo: Tadamasa Iguchi (INFOCUS)

展覧会は55DSLにて、6月8日(日)まで。
55DSL ウェブサイト

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Xin Tahara

Xin Tahara

北海道生まれ。Tokyo Art Beat Executive、Brand Director。

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