サスペンス、コーヒー、クィアの時間。敷根功士朗「宙ぶら輪廻」(Kanda & Oliveira)レビュー(評:藪前知子)
【レビュー】「出光真子 おんなのさくひん──ある映像作家の自伝」展について。「生きていく」ことの葛藤から生み出された表現(評:笠原美智子)
身の回りの物も故郷も。失くし物が多い人へ──植民地、女性、移民:イリナ・グリゴレが見た、リナ・バネルジー 「“You made me leave home...」(エスパス ルイ・ヴィトン東京)
歴史を抱く、未来をあやす。「第61回ヴェネチア・ビエンナーレ」日本館、荒川ナッシュ医「草の赤ちゃん、月の赤ちゃん」レビュー(評:能勢陽子)
人を踊らせる階段を踊らせる空間を踊らせる──「6steps|6段の階段+振付書+演出から生まれるダンス『リフト』」レビュー(評:白尾芽)
短調の調べは、危機の時代に届くのか。第61回ヴェネチア・ビエンナーレ「In Minor Keys」レビュー(評:島田浩太朗)
金属のアンビヴァレンスをめぐって。「メタル」展(銀座メゾンエルメス フォーラム)レビュー(評:長谷川祐子)
スキャンダルの向こうにいたペインター。トレイシー・エミン回顧展「第二の人生」レビュー(評:島田浩太朗)
線が露わにするものとは? 「ルース・アサワ:回顧展」(ビルバオ・グッゲンハイム美術館)を読み解く(評:島田浩太朗)
間奏と移行において。「ディルイーヤ現代美術ビエンナーレ2026」レビュー(評:長谷川祐子)
YBAの過激さはどこへ消えたか。「テート美術館 ― YBA & BEYOND 世界を変えた90s英国アート」展における絵画(評:諏訪敦)
凡庸で悪趣味? それとも現代アート史の正統? ジェフ・クーンズ「PAINTINGS AND BANALITY」レビュー(評:小崎哲哉)
竹田ダニエルが読み解く映画『ウィキッド』。ファンタジーが映す現実と “For Good” が教えてくれること
画中の法廷画家は、なぜ足を凝視するのか。「松元悠 夢」(兵庫県立美術館)レビュー(評:安井海洋)
【書評】自分らしくしていいんだよ~。絵本『ジェンダー平等と公平についてのおはなし』全3巻(評:北村紗衣)
なぜ「キャラクターはことば」なのか? たかくらかずきが飯能の森で試みる、人間とAIを隣り合わせる「儀式」(評:北出栞)
ジョニー・デップ監督作、映画『モディリアーニ!』が公開。パリで活動した芸術家、不遇だった人生の3日間を描く本作の見どころは?
レビュー
福島夏子(Tokyo Art Beat編集長)
【レビュー】毛利悠子「Entanglements」展。不可視なエネルギーの「もつれ」を聴く──偶然性、運動、そして透けるネットワーク(評:島田浩太朗)