公開日:2011年8月24日

アンケートにご協力ください!

ご協力ありがとうございました! TABからみなさんへ、アートイベント鑑賞に関する質問

皆様のご協力ありがとうございました。

みなさんは月に何回、美術館やギャラリーに行きますか?
どのようにして見に行く展覧会を選んでいますか?
そして、感想を誰かとシェアしますか?

アートイベントの会場には連日多くの人が集まりますが、その目的や動機は人それぞれですね。

Tokyo Art Beatは、イベント情報を提供するウェブサイトとして、こういう事にとても興味がありました。そこで、私たちは、日頃TABをご利用いただいているみなさんのアート鑑賞に関する動機や体験について一斉調査します。

方法は、7月31日までの期間限定のアンケート方式。この調査から浮かび上がってくるみなさんの「いつも」が見えてくれば、自然とイベントに対するニーズも見えてくるはず! そんな想いでこの調査を企画しました。

みなさんの貴重な実体験とご意見を、率直にお聞かせください!

■アンケートはこちら から [2011年8月中旬まで実施予定]

結果報告は後日TABlogに掲載しますので、そちらもお楽しみに。
よろしくお願い致します。

Tokyo Art Beat チーム 一同

企画:TABインターン 杉山礼香

Paul Baron

Paul Baron

1977年パリに生まれる。2002年、ロンドン芸術大学(London College of Communication)を卒業後、日本のパワフルなビジュアル文化を堪能すべく来日。本田技術研究所でインタラクションデザイナーとして3年間勤務の後、2004年、オリビエと藤高晃右と共同でTokyo Art Beatを開設。