「ジブリパーク展」メインヴィジュアル © Hayao Miyazaki
ジブリパークの魅力を深掘りする展覧会「ジブリパーク展」が、大阪南港ATCギャラリーで7月18日~9月26日に開催される。
スタジオジブリ作品の世界を表現した公園施設として、愛知県長久手市の愛・地球博記念公園内に2022年に開館したジブリパーク。「ジブリの大倉庫」「青春の丘」「どんどこ森」「もののけの里」「魔女の谷」という5つのエリアが点在し、現在も国内外から多くの来園者を集めている。2022年から2025年にかけて開催された、ジブリパーク誕生の舞台裏を紹介する「ジブリパークとジブリ展」では、全国10会場で約170万人を動員した。

このたび新たに開かれる「ジブリパーク展」は、これまで来園客とともに育んできたジブリパークの“いま”を伝えるもの。職人技で組み上げられた建物や展示物、広大な公園内を歩いて自分だけの発見をできることといったジブリパークの楽しさを凝縮した、「移動遊園地のような」展覧会になるという。体験型展示であることが大きな見どころとなり、貴重な資料展示に加えて、大人も子供も「みて、さわって、まわって楽しい」工夫を随所に凝らす。

また本展は大阪会場を皮切りに、2026年以降、全国各地での巡回も予定。スタジオジブリの世界に誘う展覧会は、ジブリパークに行ったことがない人にとっても特別な体験ができる機会となりそうだ。