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竹橋の東京国立近代美術館で「ヒルマ・アフ・クリント展」が開催されている。会期は3月4日〜6月15日。
TABのYouTubeチャンネルでは、本展の魅力を深掘りする解説動画を公開。案内役を務めるのは、本展を企画した東京国立近代美術館美術課長・三輪健仁。作品の背景から見どころまで、豊富な知識と現場ならではの視点でじっくりと語る。
展覧会のレポートはこちらから。
会期は3月4日~6月15日。初来日の作品約140点で、その体系化された作品世界に迫る
3月4日に東京国立近代美術館で開幕する「ヒルマ・アフ・クリント展」のオリジナルグッズをいち早く紹介
【ヒルマ・アフ・クリントを知る1万字】も公開中。
「ヒルマ・アフ・クリント展」が6月15日まで開催中。20世紀のあいだあまり知られてこなかった画家が、近年世界的に大ブレークを果たし、美術史を書き換えるとまで言われるのはなぜなのか?[撮影:編集部 *クレジットがないもの]
「ヒルマ・アフ・クリント展」が6月15日まで開催中。20世紀のあいだあまり知られてこなかった画家が、近年世界的に大ブレークを果たし、美術史を書き換えるとまで言われるのはなぜなのか?
Art Beat News