
「Kyōto YouMe Triennale」メインヴィジュアル
アート、デザイン、クラフトを通して、ものづくりの価値を考える国際展「Kyōto YouMe Triennale」が、京都駅近くに位置する東本願寺の飛地境内・渉成園で初開催される。会期は10月9日から18日まで。
本展は、今後3年ごとに開催する国際的な交流と議論の場を京都に設けるための「マニフェスト版」と位置づけられている。現代アート、デザイン、クラフト、文化、ビジネス、テクノロジーなど、異なる領域で活動する国内外の作り手や専門家が集まり、AI時代における創造や手仕事の意味を探る。
メイン展示のキュレーションを担当するのは、京都を拠点に国内外で活動する現代アートキュレーターの金澤韻(かなざわ・こだま)。ニューメディアアートやインスタレーション、絵画、工芸など、幅広い表現領域のアーティストと協働してきた金澤が、社会の変化とともに移り変わる人々の認識や、現代を生きるうえで直面する精神的な困難に目を向ける。
