展覧会キーヴィジュアル 右上:Klaava, Annika Rimala, 1967/ 下:Viidakko, Pentti Rinta, 1981/ 左上:Seppel, Antti Kekki, 2022
フィンランドのデザインハウス、マリメッコの大規模巡回展「マリメッコ展」が、2026年夏から日本各地で開催される。京都府京都文化博物館(7月4日〜9月6日)を皮切りに、東京都庭園美術館(10月3日〜12月20日)、ひろしま美術館(2027年1月〜3月予定)と続き、北九州・富山・名古屋・長崎など全国を巡回する予定だ。これほどの規模での日本巡回は、10年ぶりとなる。

1951年の創業以来、マリメッコは毎日の暮らしに喜びと自由なインスピレーションをもたらすことをミッションに掲げ、デザイナーのアイデアや思想を重視したものづくりを続けてきた。これまでに生まれた3500種類以上の独自プリントデザインは、人々のファッションや暮らしを彩り、時代を超えてタイムレスな魅力を放ち続けている。