公開日:2022年12月9日

国立新美術館で「マティス 自由なフォルム」展が2024年開催決定! 切り絵に焦点を当て、約150点が来日

国立新美術館にて2024年2月14日から5月27日まで開催

「マティス 自由なフォルム」展

2023年から24年は、2年連続でマティス展!

国立新美術館(東京)で、再来年「マティス 自由なフォルム」展が開催されることが発表された。会期は2024年2月14日から5月27日まで。

19世紀から20世紀にかけての絵画表現において重要な役割を果たしたアンリ・マティス(1869〜1954)は、後半生を過ごした南フランス・ニースで様々な色が塗られた紙をハサミで切り取る技法「切り紙絵」による作品を精力的に制作したことで知られる。

アンリ・マティス ブルー・ヌード IV 1952 切り紙絵 103×74cm オルセー美術館蔵(ニース市マティス美術館寄託) © Succession H. Matisse Photo by François Fernandez

今展では、切り紙絵の重要なコレクションを誇るニース市マティス美術館(フランス)の全面協力を得て、 切り紙絵作品に焦点を当てながら、絵画、彫刻、素描、版画、テキスタイルなど約150点余を紹介する。「マティス 自由なフォルム」展は、当初2021年の開催を予定していたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で開催を延期。3年越しにようやく実現する。

それに先駆けて2023年4月には東京都美術館でも「マティス展」が開催されるが、2年連続でマティスの諸作品が日本にやってくることになる。この幸運な機会を楽しみに待ちたい。

Art Beat News

Art Beat News

Art Beat Newsでは、アート・デザインにまつわる国内外の重要なニュースをお伝えしていきます。