ペリエ ジュエが「Tokyo Gendai」でアートコラボレーションを世界初公開。イリス・ヴァン・ヘルペンが見せる美学と自然との共生

限定アートコラボレーションボトル3点を世界初公開。会期は9月11日〜13日

キーヴィジュアル

ペリエ ジュエは、オランダ人オートクチュールデザイナー、イリス・ヴァン・ヘルペンとのアートコラボレーションによる限定ボトル「Dedicated Cuvee」、「Symphonic Bloom」、「Symphonic Life」の3点を、Tokyo Gendaiの「ペリエ ジュエ」展示ブースで世界初公開する。「Tokyo Gendai」はメゾンがオフィシャルシャンパーニュスポンサーを務める国際現代アートフェアで、会期は9月11日から13日の3日間(VIPプレビューおよびヴェルニサージュは9月10日開催)。

ヘルペンは、革新的な創作で世界的に活躍するクチュールデザイナー。自然、アート、科学、ダンス、建築といった分野を横断し、オートクチュールを通して新たな表現を追求してきた。本コラボレーションは、2025年12月にヘルペンがPerrier-Jouët Design for Nature Awardを受賞したことを契機に始動。「目に見えない美しさを解き放つ」をテーマに、アール・ヌーヴォーの美学と自然との共生を現代アートで表現する。

Tokyo Gendai会場内の「ペリエ ジュエ」展示ブースでは、ブドウ畑の生命力とクチュールの美学が融合した空間で、多彩なコンテンツを体験できる。今年11月発売の世界限定1万本「ペリエ ジュエ ベル エポック 2018 リミテッドエディション by イリス・ヴァン・ヘルペン」を初公開。特別に考案されたリキュール・ド・ドザージュで仕立てられ、ボトルとギフトボックスにはヘルペンによるアネモネのデザインが施された、唯一無二のリミテッドエディションだ。

ペリエ ジュエ ベル エポック 2018 リミテッドエディション by イリス・ ヴァン・へルペン

あわせて、ヘルペンがペリエ ジュエのために創作した、世界に1本しか存在しないコレクターズアートピース「シンフォニック ブルーム(Symphonic Bloom)」も見どころのひとつ。「ペリエ ジュエ ベル エポック 1988」のボトルを、シルクとリサイクルされた22Kゴールドで包み込み、ペリエ ジュエのブドウ畑から着想を得たサイマティクス(振動が生む造形)の研究をもとに、自然の秘めた響きを彫刻的な表現へと昇華させた。アール・ヌーヴォーの美学、そして先駆的なダンサー、ロイ・フラーから着想を得たラウル・ラルシュの名作ランプへのオマージュを込めた作品だ。3つ目のコラボレーションとして、世界限定10本の「シンフォニック ライフ(Symphonic Life)」も公開する。「シンフォニック ブルーム」のデザインを継承し、シルクとリサイクルされた22Kゴールドによるオートクチュールを思わせる構成で、「ペリエ ジュエ ベル エポック 1999」のマグナムボトルを優雅に包み込む。

ブース内には、ヘルペンの空中彫刻(Aerial Sculptures)の代表作のひとつ《Ancient Ancestors》も展示される。高さ最大3.5mにおよぶこの作品は、約7億年前の海に誕生した最初の生命をテーマに、シルクが織りなす波が海草を、繊細なディテールがサンゴや生命のネットワークを、散りばめられた砂が時の流れと海そのものを表す。私たちと海との深いつながりが立ち現れる作品だ。「生物多様性」「自然との共生」を哲学の根幹にもつペリエ ジュエと呼応し合う。

ペリエ ジュエ バー(イメージ)

同ブースでは、特設の「ペリエ ジュエ バー」でシャンパーニュをバイ・ザ・グラスやフリーフローで楽しめる。9月10日のヴェルニサージュ開催時間中には、来日するヘルペンによるアートトークショーも実施される。詳細はペリエ ジュエの公式サイトで確認できる。


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