
「可愛いだけじゃない!?ピングー展」イメージ
東京・有楽町の東京国際フォーラム内に、新たな展示スペース「YURAKUCHO MUSEUM(有楽町ミュージアム)」が7月10日にオープンする。こけら落としとなる第1弾企画は、スイス生まれのクレイアニメーション『ピングー』に焦点を当てる「可愛いだけじゃない!?ピングー展」。会期は7月10日から9月6日まで。
『ピングー』は、スイスの映像作家オットマー・グットマンが生み出したストップモーション・アニメーション作品。1980年に原型となるテストフィルムが制作されてから、2025年で45周年を迎えた。1990年以降、テレビシリーズは世界155以上の国と地域で放送されており、ペンギンの男の子ピングーと仲間たちの物語は世代を超えて親しまれている。

本展では、アニメーション制作で実際に使用されたクレイモデルをはじめ、初期スタジオの記録や絵コンテといった制作資料を展示。シリーズの歩みや登場キャラクターの背景を紹介し、作品の原点に触れる構成となる。また、アニメに登場する「ピングーの家」をモチーフにしたフォトスポットも設置される。
