「みゃくみゃくとつなぐ展」メインヴィジュアル 画像提供:公益社団法人2025 年日本国際博覧会協会
東京・日本科学未来館は「未来社会の実験場」のコンセプトのもと開催された「大阪・関西万博」を振り返り、その成果を未来へとつなぐ企画として「みゃくみゃくとつなぐ展 ~万博とひらく未来~」を、2月18日から4月13日まで開催する。
本展では、大阪・関西万博で紹介された3Dバイオプリント技術を使った「家庭で作る霜降り肉」、ヒトiPS 細胞を心筋細胞に分化させて作り出した「心筋シート」、「ミライ人間洗濯機」(入浴体験はなし)など、未来の食やヘルスケアに関する先端科学技術の実物が展示。そして、市民参加型のデザインシステムや若手建築家による挑戦といった、万博を支える創造的プロセスにも光を当てている。
また、万博会場全体を包み込んでいた「サウンドスケープ」も再現。7人のコンポーザーが手がけたサウンドが、会場をひとつの生態系(地球)と見立てて、緩やかに調和するのを体感することができる。