公開日:2026年6月15日

「逗子アートフェスティバル2026」が10月開催。森山大道、フランシス真悟らが参加、旧本多邸で『テトラスクロール』の特別展示も

テーマは「はじまりの未来、はじまりの場」。会期は10月3日〜10月25日

旧本多邸 写真撮影 小野寺宗貴

旧本多邸を中心に逗子の街全体へ広がるアート

「逗子アートフェスティバル2026」が、神奈川・逗子市で10月3日から10月25日まで開催される。「はじまりの未来、はじまりの場。」をテーマに据え、海と山に囲まれ、多様な文化や人々が交差する逗子を舞台に、展覧会、音楽祭、市民参加型プロジェクトなどを展開する。

メイン会場となるのは、登録有形文化財であり、久米設計により保存・改修された歴史的建造物・旧本多邸。会場では、20世紀を代表する建築家・思想家、R.バックミンスター・フラーによる大型石版画絵本『テトラスクロール』を特別展示するほか、国内外で活動するアーティストによる、空間と歴史に呼応した展示を行う。

R. バックミンスター・フラー テトラスクロール 1989 Yoshihiro Hagiwara

そのほか、逗子文化プラザホール、逗子市立図書館、CINEMA AMIGO、蘆花記念公園休憩所、池子の森自然公園、沼間地区など、逗子市内各所が会場となる。池子の森自然公園では、10月24日と25日の2日間、「池子の森の音楽祭」も開催される。

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