PJ

Masaki Hagino氏の作品のファンとしては、見逃せない個展でした。コンテンポラリーアートの魅力や奥深さは彼の作品にであってからハマったので、とても楽しみにしていました。閑静な街にアバンギャルドに佇むノマディックギャラリーの無機質な空間にめちゃくちゃあっていて、絵画もインスタレーションもぐいぐい引き込まれました。脳化学などの学問を下敷きに彼が編み出した多重遠近法による絵画はロジックと感性の絡み合いがどれも面白い。今回は珍しく暖色系の作品もあり作家の心境の変化があったのだろうか?と想像力をかきたてられた。