清澄白河、両国

ギャラリー

アンドーギャラリーは、2008年7月清澄白河の東京都現代美術館からほど近い地に開廊しました。蔦の絡まる古い倉庫を改装したギャラリースペースは、作品とそれを観る人が1対1で対峙できる空間となっています。新しい時代のアートとは何か、同時代の作家とともに模索し発信していきたいと考えています。

venue_149BF027

2006年高円寺で開廊。清澄白河を経て 2019年に現在の墨田区江東橋に移転。現代社会や歴史に対しての鋭い観察と考察を、表現を通して可視化する作家たちのマネジメントを行う。またギャラリーでの展覧会だけでなく、作品のコンセプトによって、ギャラリー外での展覧会企画も多数行う。展覧会開催以外では、作家のヴィジョンを紹介するために書籍や DVD などのアーティストプロダクトを多数制作。また、ギャラリーでの展覧会開催においては、DM制作から展覧会コンセプトの提示がスタートする。
取扱作家は八谷和彦、八木良太、Chim↑Pom、風間サチコ、臼井良平、朝海陽子、田口行弘、松田修、加藤翼、小泉明郎、荒木悠

[画像: 無人島プロダクション外観 撮影：森田兼次 Courtesy of MUJIN-TO Production]

venue_72BC4AC2

ピクトリコ製品を扱う「ショップ」と、作品発表の場として貸し出す「レンタルギャラリー」、当社のプロのプリンターが作品を制作する「ピクトリコ プリント工房」をサービス提供いたします。

venue_CD55AAD3

アート、デザイン、音楽、建築といった創造的分野で活躍する世界中のアーティストが滞在し、制作やリサーチ活動を行うレジデンス・プログラムを2006年より実施しています。伝統と最先端の技術、文化が共存する都市・東京ならではの刺激を受けながら、若手からキャリアのあるアーティストまで幅広い層が出会い、関わり合う創造的なコミュニケーションの拠点として、様々な活動を展開しています。

venue_3DAAC2AE

墨田区で生まれた世界的に有名な浮世絵師・葛飾北斎の作品を多く所蔵・展示する美術館です。美術館では、北斎や門人の作品を広く紹介するほか、北斎と「すみだ」との関わりなどについてわかりやすく伝えています。AURORA（常設展示室）では北斎の生涯に沿いながら代表作などを「実物大高精細レプリカ（複製画）」で鑑賞できるほか、タッチパネル式端末などで楽しみながら学べます。また、さまざまなテーマで開催する企画展は、北斎をはじめとする門人たちの浮世絵をお楽しみいただけます。企画展ごとに展示作品が替わるため、年間を通じて多彩な作品に出会うことができます。さらに世界的な建築家・妹島和世氏による設計の特徴的な建物も魅力的です。

venue_518088F8

美術館

“アート”を多様な解釈の中で経験するための場所です。 作品の購入は、何のために行われるのか?アーティストはどのように作品を生み出しているのか? 私たちにとって作品とはどんな効果をもたらすものなのか? 商品に使用価値があるように、アートの未知なる使用価値について探索しています。
作品の鑑賞や購入、アーティストとの対話や宿泊プログラムを通じて、あるときはクリニックのように人を癒し、またあるときはアカデミーのように学びの場となる可能性を拓いていきます。

venue_6A4220BC

写真またはその他のあらゆる現象学的メディウムを用いて、視聴覚的に新たな解釈を提示する現代美術プライマリー作品を扱うギャラリーです。欧州及び北米地域の現代美術アートフェアに積極的に参加しながら、ギャラリースペースでの個展やグループ展を定期的に企画していきます。2017年に南麻布から移転しました。

venue_B95BD06E

アメリカ大陸の古代文明をふるさととするたばこは、16世紀以降嗜好品（しこうひん）として世界中に広まりました。日本へは、1600年ごろ伝来し、庶民生活にとけこんだ独自の文化が生まれました。
また塩は、生命の糧（かて）として人類と深い関わりをもってきました。製塩に適さない気候の日本では、縄文時代以降、海水を原料とする世界に類のない製塩技術が発達しました。
1978年に開館した当館は、たばこと塩に関する資料の収集、調査・研究を行うとともに、その歴史と文化を広くご紹介する博物館です。

2015年4月に、渋谷区から墨田区へ移転しました。

venue_0DAE123B

アートトレイスギャラリーは、既存のギャラリーや展示スペースによって形作られる美術の状況から取りこぼされる別の側面を顕在化することを目指して、2004年8月より有志の作家による共同所有という形式によって 東京・両国にてスタートしました。
私たちは作家による展示スペースの共同所有という新たな運営形態により、 アーティストと社会、作品と作家、あるいはアーティストとアーティスト、 作品と作品の、新たな関係を創造する場所として機能することを目指しています。

venue_B8C3537A

店・デパート

SAKuRA GALLERYはジャンルにとらわれず、さまざまなアーティストの作品発表の場としてオープンしました。また、多くの人が気軽にアートを楽しめるような場を目指しています。


venue_D1609CAC

江戸東京博物館は、失われつつある江戸東京の歴史遺産を守るとともに、東京の歴史と文化を振り返ることによって未来の東京を考えるために設立された博物館です。

venue_4BFF53A4

喫茶野ざらしはGordon Matta-Clark“FOOD”に着想を得た、現役アーティストが運営とディレクションを担当するスペース。1階が喫茶店、2階はイベントスペースとして様々なプロジェクトを実施。2020年1月19日オープン。

venue_BD149E63

その他

深川東京モダン館は、東京・門前仲町にある江東区の観光案内所/ギャラリーです。昭和7年、震災復興事業によって生まれた建物「旧東京市深川食堂」をリノベーションして、観光/展示施設として生まれ変わりました。

venue_48260957

東京都現代美術館は、現代美術の振興を図り芸術文化の基盤を充実させることを目的として1995年3月に開館いたしました。約5,500点の収蔵作品を活かして、現代美術の流れを展望できるコレクション展示や大規模な国際展をはじめとする特色ある企画展示など、絵画、彫刻、ファッション、建築、デザイン等幅広く現代美術に関する展覧会を開催しています。また、美術関係図書資料総数27万冊を揃えた美術図書室を備え、美術に関する情報提供、教育普及を目的としたワークショップや各種講座や講演会等の美術を広める活動を行っています。常に動き続けるコンテポラリー・アートを肌で感じることのできるスペースです。

venue_4A4AABB8

墨田区内のマンションの中という一風かわった場所に、アイ・ココ ギャラリーがオープンいたしました。

東京都現代美術館とギャラリーコンプレックスに挟まれた清澄は、アートスポットが続々と登場する元気なエリア。歴史の重みと現代の息吹が織り混ざる、ここちよい空気感をたたえています。清澄アートギャラリーは、この新しいアートコミュニティーの一角に昨年オープンしました。現代美術から書、工芸まで、広いジャンルの作品発表を行うほか、お教室やお茶会、ミニコンサートの会場になることも。清澄のアート巡りマップに、ぜひ加えてください。

絞り込み

LIGHT HOUSE GALLERY

HAGIWARA PROJECTS（ハギワラプロジェクツ）

アンドーギャラリー

無人島プロダクション

ピクトリコショップ & ギャラリー

トーキョーアーツアンドスペースレジデンシー

すみだ北斎美術館

GALLERY ROOM・A

KANA KAWANISHI GALLERY

たばこと塩の博物館

Art Trace Gallery

Objet d' art

SAKuRA GALLERY

江戸東京博物館

Satoko Oe Contemporary

喫茶野ざらし

深川東京モダン館

東京都現代美術館

アイ・ココギャラリー

清澄アートギャラリー