最終更新:2022年5月12日

東京の主要アートスポットをバスで結ぶモビールプロジェクト「アートウィーク東京」が今年も開催

日程は11月3日から6日。東京の現代アートを牽引する11の美術館/インスティテューション、41のギャラリーが集結

2021年の「アートウィーク東京」で運行したシャトルバス

シャトルバスでアートシーンをめぐる東京の秋

2021年11月に初開催した「アートウィーク東京」。都内の主要なアートスポットを無料シャトルバスでつなぐモビールプロジェクトである同企画が、今年11月3日から6日の日程で開催することが発表された。

アートウィーク東京 ロゴ

4日間で2万人以上が参加した同プロジェクトは、今年さらに進化。前年も協力関係にあったアートバーゼルと本格的に提携し、国内のアートファンだけでなく海外からの来場者にもアピールし、日本のアートの国際的な認知度の向上、国内外のアートシーンの交流をいっそう促していくという。

昨年度は約50の美術館・ギャラリー・アーティストランスペースが参加したが、今年は「国立新美術館」「東京都現代美術館」「東京都庭園美術館」「銀座メゾンエルメス フォーラム」「資生堂ギャラリー」などが新たに加わる。さらに都内4つのルートを15分間隔で運行していたシャトルバスは、6ルートに増加。より多くのアートスポットを便利に巡ることができる。

また、「アートウィーク東京」の専用無料アプリも9月にリリース予定。シャトルバスの運行状況の確認、ルートマップや会場案内を調べることが可能なアプリによって、新しいアートアクティビティの体験を鑑賞者に提供するという。

2021年の様子。シャトルバスのルートマップを掲載したチラシ
2021年の様子。森山泰地個展「木を見て森を見る」(KANA KAWANISHI GALLERY)展示風景
2021年の様子。東京都写真美術館外観

アートウィーク東京

会期:2022年11月3日~11月6日
会場:東京都内52軒の美術館/インスティテューションとギャラリー/AWTインフォメーションセンター
https://www.artweektokyo.com/

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