
左から、スティグ・リンドベリ《スプリンガレ(馬)》(製作1950-70年代)、ポール・セザンヌ《曲がった木》(1888-90)、マルセル・ブロイヤー《ヴァシリーチェア(B3)》(1977 [1926])
パナソニック汐留美術館は、フランスの画家ジョルジュ・ルオーの常設展示のほか、「建築・住まい」「工芸・デザイン」をテーマとした企画展を開催している。このたび、同館で2027年に開催される展覧会のラインアップが発表された。3つの展覧会を見どころとあわせて紹介する。
グスタフスベリは、1825年に設立されたスウェーデンを代表する陶磁器メーカー。本展は、同社を代表する4人のデザイナー、ヴィルヘルム・コーゲ、スティグ・リンドベリ、リサ・ラーソン、カーリン・ビョルクヴィストに焦点を当て、スウェーデン国立美術館所蔵の約300点を紹介する。あわせて、スウェーデン王立工科大学に留学した浅子雄祐(SPROUTZ Studio)による「光」をテーマとした空間演出も見どころだ。
