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「和紙・光・色」展

インスティトゥト・セルバンテス東京
終了しました

アーティスト

Leon Ferrari, Marta Minujin, Antonio Segui, Luis Felipe Noé, Alejandro Puente, Romulo Maccio, Julio Le Parc
和の伝統と西洋美術の表象世界が織り成す融合、『和紙・光・色』。光のオブジェ達は、形こそ同一ながらも個々に違った様相を見せています。アルゼンチンと日本からセンセーションを起こそうと数々のアーティストが集結。各アーティストが独自のイメージで素材を把握し、変化を加えたことにより生まれたユニークな作品たちが、薄闇のなかで光を灯します。

この展示はアルゼンチン作家33名、エクアドル人作家1名、日本人作家2名が参加したアート展です。各作家はシェードにあたる和紙の部分に創作を行い、光のオブジェとして展示するものです。ブエノスアイレスでは去年ボルヘス文化センターで展示をし大成功を収めました。本展示では、各世代を代表する最高のアルゼンチンアートを一度にご覧頂けます。時空を超えたこの神秘的な空間で、アルゼンチンと日本が一つになる経験をお楽しみください。

スケジュール

2011年9月28日(水)〜2011年10月14日(金)

開館情報

休館日
イベントにより異なる
入場料無料
展覧会URLhttp://tokio.cervantes.es/FichasCultura/Ficha68772_67_25.htm
会場インスティトゥト・セルバンテス東京
http://tokio.cervantes.es
住所〒102-0085 東京都千代田区六番町2-9 セルバンテスビル
アクセスJR総武線市ヶ谷駅より徒歩4分、都営新宿線・東京メトロ有楽町線・南北線市ヶ谷駅3番出口より徒歩4分
電話番号03-5210-1800
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