横澤進一 「クサビノ」

Alt_Medium

poster for 横澤進一 「クサビノ」

このイベントは終了しました。

横澤進一は、個展やグループ展、写真集など精力的に発表を続ける写真家で、近年では写真家や画家によって構成されるグループ「FŪKEI」としても展示や出版など幅広く活動しています。

また、横澤はスナップ写真を主としながらも、猫を被写体に捉えた写真の評価も高く、日本人写真家による猫をモチーフとした写真を集め、Ibasho Gallery(ベルギー)など世界各地を巡回展示した「Neko Project」で最優秀賞を獲得するなど、評価を高めています。

本展覧会は2011年に銀座ニコンサロンで開催された『煙野』以来、10年ぶりの個展となります。生まれ育った埼玉を中心として、ひたすら歩き、撮る。横澤のそうした撮影プロセスは、カメラを手にした初めより一貫して変わることなく、本展で発表される近作においても続けられています。極めてストレートな表現でありながら、遠近感が消失したようなその画面は、そこに写る個々の要素が緊密に結合して生まれた、名付けがたいひとつの像が立ち現れているかのようです。

極めて具体的でありながら、見る者の内に抽象的なイメージを呼び起こすような写真群を、この機会にぜひご覧ください。

メディア

スケジュール

2021年04月01日 ~ 2021年04月13日
水曜日は休廊

アーティスト

横澤進一

Facebook

Reviews

All content on this site is © their respective owner(s).
Tokyo Art Beat (2004 - 2021) - About - Contact - Privacy - Terms of Use