「太陽」

MtK Contemporary Art

poster for 「太陽」

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唯一絶対の存在を意味する「太陽」の一語に託された本展は、加速する世界を推し進める光の源として、現代絵画の結束したひとつの見方を捉えます。
宇宙から地表を観察する天文図版のような名和晃平の新作シリーズ、ラメや蛍光色を用いて絵画のコスミックな広がりを感じさせる鬼頭健吾、最新のホ ログラム顔料や隕石から抽出した独自素材で現代の神話を描く大庭大介。
京都に深い関わりを持つ同世代の三作家が見出すのは、幾何学的 または流線的な抽象、シンプルで視触覚的な作品の吸引力、宇宙誕生にまで遡る壮大なナラティブ、そして創作者の主観に支えられた着想の強靭な豊 かさであり、それが現代の感性に呼応して不断に更新される姿です。

オープン第一回となる「太陽」展は、現代アートの系譜を京都を中心に捉え直す本ギャラリーの道筋を照らしています。
それは、古来のエネルギーを集め 未来を照射する太陽のように、「いま」という時代の本質と可能性に向き合いながら、素材に眠る驚異的な特性を解き放ち、現代アートにおける思考の豊かさと喜びを回復していきます。

メディア

スケジュール

2021年03月20日 ~ 2021年05月09日

アーティスト

鬼頭健吾大庭大介名和晃平

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