「公開制作81 椛田ちひろ」

府中市美術館

poster for 「公開制作81 椛田ちひろ」
[画像: 椛田ちひろ《死に死に死に死んで死の終わりに冥し》 ボールペン、紙 2020年 府中市美術館での展示 撮影:長塚秀人]

このイベントは終了しました。

※東京都からの要請により5月31日まで臨時休館していましたが、6月1日から通常通り開館いたします。

椛田ちひろは、絵画の枠を超えて、「見ることができない」ものを手探りしてかたちにする美術家です。ボールペンなどの線が束なり、あるいは反射する素材が集まって埋まった空間には、現実の影のような深い世界が感知されます。
2020年秋に椛田は、空海の書から題をとった作品を府中市美術館で展示しました。それを見て作曲家の山口恭子が音楽をつくり、椛田は山口のつくる音を聞いて、今回、新たに作品を公開制作します。とはいえ、美術家と作曲家の対話は時に弾むことはあれど、噛み合わぬことも多く、自ずとそれぞれが目指すところにむかっていくにちがいありません。別々の道をたどった音と絵が再び対面するとき、そこには何が見え、どんな音が聞こえてくるでしょうか。
音を反芻し全身で紡ぎ出す椛田のつくる姿を、どうぞ目撃してください。
会期中は参加型の「#fuchulines」プロジェクトを開催予定です。みなさんも身近な線を見つけて集めて、つないでみませんか。

メディア

スケジュール

2021年04月17日 ~ 2021年07月11日
5月10日から21日は休館

アーティスト

椛田ちひろ

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