「聖徳太子1400年遠忌記念 特別展『聖徳太子と法隆寺』」

東京国立博物館

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[画像: 天寿国繡帳 飛鳥時代・推古天皇30年(622)頃 奈良・中宮寺蔵 【前期展示:7月13日(火)~8月9日(月・休)】]

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奈良・斑鳩の地に悠久の歴史を刻む法隆寺は、推古天皇15年(607)、聖徳太子によって創建されたと伝えられます。太子は仏教の真理を深く追究し、また冠位十二階や憲法十七条などの制度を整えることで、後世に続くこの国の文化的な基盤を築き上げました。聖徳太子を敬う人々の心は、その没後に信仰として発展し、こんにちもなお日本人の間に連綿と受け継がれています。

令和3年(2021)は聖徳太子の1400年遠忌にあたり、これを記念して特別展「聖徳太子と法隆寺」を開催します。会場では、法隆寺において護り伝えられてきた寺宝を中心に、太子の肖像や遺品と伝わる宝物、また飛鳥時代以来の貴重な文化財を通じて、太子その人と太子信仰の世界に迫ります。特に金堂の薬師如来像は日本古代の仏像彫刻を代表する存在であり、飛鳥時代の仏教文化がいかに高度で華麗なものであったかを偲ばせてくれます。

本展覧会は1400年という遙かなる時をこえて、今を生きる私たちが聖徳太子に心を寄せることでその理想に思いを馳せ、歩むべき未来について考える絶好の機会となることでしょう。
※混雑緩和のため、本展は事前予約制(日時指定券)です。

前期: 2021年7月13日(火)~8月9日(月・休)
後期: 2021年8月11日(水)~9月5日(日)

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スケジュール

2021年07月13日 ~ 2021年09月05日
8月9日は開館し、8月10日は休館、事前予約制

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