アーティスト
木村友紀+ユタ・クータ+荒川医、アン・カンヒョン、ラウラ・ベレン、小林史子、Sachiko M、三田村光土里、ナム・ファヨン、スーザン・フィリップス、ランジャニ・シェター、土屋信子、ツェ・スーメイ、タチアナ・トゥルーヴェ
*東日本大震災による災害での施設復旧のため当分の間休館となりました。
社会の変化にともない、女性アーティストの表現も多様化しています。2000年以降、女性とアートの関係を再考する展覧会が各地で開催されていますが、本展では、韓国、ブラジル、インドといった近年現代美術で注目を浴びている地域のアーティストを含めた9カ国14名の近作・新作インスタレーションや立体作品を通し、新世代の女性アーティストたちの現在進行形を紹介します。写真や映像、音や立体、ドローイングなど、さまざまな要素を用いた作品世界が現れます。
参加アーティストたちは、音や気配、身振り、記憶やゆるやかな時間の流れといった事象に注目しながら独自の世界を創出し、インスタレーションという形式を「閉じられた世界」をつくるためでなく、他者との対話や交信のための「開かれた場」として開放しています。
本展は、耳を澄まし、眼をこらせば見えてくる、私たちの身の回りにある多声的な美の世界に人々をいざないます。会期中は小説家や建築家、アクティヴィストや料理研究家などを迎え、パフォーマンスやイベント、ワークショップが展開されます。
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