エド・オリバーは写真、テキスタイル、パフォーマンス・アートを中心に、ジャンルを越え国内外で活動を行っているマルチ・アーティストです。
メキシコ出身でカナダで育ったエド・オリバー。幼少期に過ごしたメキシコでは、世界中の映画からメイクアップやファッションを吸収する日々を過ごし、その他にもカルチャー、セクシュアリティの在り方など、繊細で詩的な感受性から様々なことに関心を持ちます。
2010年代中頃からは日本に滞在し、ファッションや広告のクリエイティブディレクターの仕事を行う一方で、パーソナルな活動としてフォトグラファーやドラァグクイーン「Andromeda」のパフォーマンス・アートを始動させました。
本展「Dys・Morphia」では新作の写真作品を発表いたします。洞窟の中のような暗闇から覗く美しさと、それと同居する不完全な輪郭の危うさはエド・オリバーの表現活動においての原点回帰とも捉えられる映画のワンシーンのようです。本展はEdo Oliverにとって初個展となります。
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