アーティスト
イマイ、岩城典子、梶山美祈、北村奈緒子、今野雅彦、角田圭史、濱野裕理、真下玉女、Ryoya Wada
Gallery&Officeいろはには10月2日(金)-13日(火)まで、川端淳司による企画展「いまここを生きるアーティスト2026」を開催いたします。本展はアートコレクターである川端淳司によって選抜された実力派アーティスト9名によるグループ展となります。また、同時にギャラリー内の防空壕では川端の藝術コレクション(アニメ、漫画、小説、絵画、クラシック音楽)も併せて展示いたします。2009年より継続されてきた川端のコレクター活動とその中で培われた確かな審美眼は多方面で認められ、UNKNOWN ASIAでのレビュアー選任や月刊アートコレクターズへの寄稿などの活動から業界からの信頼の高さが伺えます。
また、彼自身の目によってアーティストを選抜し紹介する企画展「いまここを生きるアーティスト」は彼が東京を拠点としていた時期から始まり今日まで継続して開催されてきました。彼はただコレクターとして受け身でいるのではなく、積極的にアートシーンに介入する姿勢を保ち続け、良質な藝術を、アーティストを紹介し続けています。コレクターという立場でありながら、ただパトロンでいるのでもなく、批評家として権威的に業界に居座るのでもない。彼はある種のプレイヤーとして、アーティストやギャラリストのようにこの業界に身を削りながら戦っています。だからこそ、彼の掲げる「優れた文化芸術を未来へ残す」という大志は綺麗事に収まらず、まさに大志としてあり続けるのだと思います。今回展示されるアーティストは、作風や技法などもバラバラですが、共通して川端というプレイヤーに藝術の深淵を感じさせ、彼を唸らせました。そんなアーティスト達によるグループ展では、作品同士もおのずと親和して共鳴し合い、空間を立ち上げると期待しています。
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