キヤノン株式会社と特定非営利活動法人 京都文化協会が共同で推進する「綴プロジェクト」(正式名称:文化財未来継承プロジェクト)は、キヤノンの先進のイメージング技術と京都の伝統工芸の技の融合により、文化財を忠実に再現した高精細複製を通じて、その魅力を広く伝えるプロジェクトです。2024年度には、本プロジェクトが制作した《南蛮屏風》(クリーブランド美術館所蔵)の高精細複製が長崎県へ寄贈されました。
本展では、この《南蛮屏風》に加え、狩野元信、狩野永徳、長谷川等伯、菱川師宣、俵屋宗達、尾形光琳、伊藤若冲、曾我蕭白、葛飾北斎など、日本美術の巨匠たちが描いた23作品の高精細複製を展示します。鑑賞の機会が限られる国宝や重要文化財、海外に渡った門外不出の作品など、日本美術史上の名作の分身が長崎に一堂に会します。高精細複製が綴る本物さながらの「美」をぜひ間近でご堪能ください。
前期: 10月3日〜10月18日 後期: 10月20日〜11月8日
[関連イベント]
1. トークショー「綴プロジェクトのすべて」
日時: 10月25日 14:00〜15:00
登壇者: 中山桜子氏(キヤノン株式会社サステナビリティ推進本部課長)、田辺幸次氏(特定非営利活動法人 京都文化協会代表理事)
場所: 3階ロビー
料金: 無料
2. ゲストギャラリートーク
日時: 10月3日 14:00〜15:00
ゲスト: 田辺幸次氏(特定非営利活動法人 京都文化協会代表理事)
場所: 3階企画展示室
料金: 無料
3. ワークショップ「箔を使って風神雷神のハガキを作ろう!」
日時: 10月4日・18日・11月3日 各日とも10:00〜12:00 / 13:00〜15:00
場所: 3階ロビー
料金: 500円
※イベント詳細・お申し込み方法は公式ホームページよりご確認ください。
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