坂出市在住の彫刻家・辻󠄀野榮一とイラストレーター・辻󠄀野由樹による「いきもの」をテーマにした二人展を開催します。
辻󠄀野榮一(1960~)は、「焦がす」という行為を、自身の表現技法の主な特徴としています。素材の個性を際立たせ、特徴的なマチエールを出現させるこの技法を用いて、自然の造形美を手本に、生命力あふれる木彫や焼絵の作品を創り出します。辻󠄀野由樹(1964~)は、温かみのある作風で絵画や絵本を手掛け、挿絵や広告美術にも関わります。彼女が描くのは「ナンセンス」な世界です。すぐ近くにあるかもしれない、おかしくてへんてこないきものたちの世界を、ピュアで自由な視点で描きます。
2人はともに、無数の生命から形づくられる奇跡のようなこの世界の美しさを、デジタルツールではなく自分たちの手によって表現します。ぜひ、五感を使って、2人がそれぞれの手法で生み出すユニークないきもの達の数々をお楽しみください。
[関連イベント]
1. ギャラリートーク
日時: 2026年10月10日13:30〜14:30
登壇者: 辻󠄀野榮一、辻󠄀野由樹
会場: 塩江美術館企画展示室
料金: 無料(事前申込み不要、観覧券必要)
2. ワークショップ「流木を使っていきものを作ろう!」
日時: 2026年10月24日13:30〜15:00
登壇者: 辻󠄀野榮一
会場: 塩江美術館 陶芸室
料金: 500円(定員10名、事前申込みから抽選制)(小学生以下は保護者同伴)
3. ワークショップ「いちばん身近ないきものを描こう」
日時: 2026年11月14日13:00〜14:30
登壇者: 辻󠄀野由樹
会場: 塩江美術館 陶芸室
料金: 1000円(定員ペア8組、事前申込みから抽選制)(ペア料金)
※イベント詳細・お申し込み方法は公式ホームページよりご確認ください。
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