①中核展示
全国各地で毎年約8,000件の発掘調査が実施され、日本の歴史と各地に暮らした人々の営みが明らかになっています。そうした発掘調査の成果の中で特に注目された出土品を中心に紹介する巡回展です。「新発見考古速報」や「我がまちが誇る遺跡」といった多様なテーマから埋蔵文化財の価値や魅力をお伝えします。
➁地域展示
松本市立博物館で開催する地域展示は、2つのテーマから松本地域の考古の魅力を紹介します。1つ目は「松本城下町跡発掘30年」をテーマに、平成7年(1995)から今日まで続く、松本城とその城下町の地域の発掘調査成果を展示します。30年を越えるたゆまぬ発掘調査からは、松本城下町の姿や人々の暮らし、文化の数々が明らかになってきました。土の下から掘り出された松本城下町の姿を紹介します。2つ目は、松本市の近隣地域の発掘調査成果の紹介です。塩尻市、安曇野市、朝日村、山形村で近年実施された発掘調査から注目される遺物を紹介します。
[関連イベント]
1. 講演会「ここまでわかった!松本城と城下町~城下町発掘調査30年の成果から~」
日時: 2026年11月21日13:30〜15:00
登壇者: 竹内靖長(松本市文化財専門官)
会場: 松本市立博物館 講堂
料金: 無料(要事前申込み、定員80名、申込み多数の場合抽選)
2. 講演会「文化財を未来につなぐDX-3Dデータが変える発掘・記録・博物館-」
日時: 2026年11月29日10:30〜12:00
登壇者: 単麟(シャン・リン)(信州大学情報・DX推進機構准教授)
会場: 松本市立博物館 講堂
料金: 無料(要事前申込み、定員80名、申込み多数の場合抽選)
3. 講演会「安曇野市の考古学最前線-明科廃寺を中心に-」
日時: 2026年12月5日13:30〜15:00
登壇者: 原明芳(豊科郷土博物館長)
会場: 松本市立博物館 講堂
料金: 無料(要事前申込み、定員80名、申込み多数の場合抽選)
※イベント詳細・お申し込み方法は公式ホームページよりご確認ください。
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