「自画像の画家」と称され、自己投影の作品を描いた鴨居玲。作品には鴨居の内面が表現され、見る者の感情に訴えかけてきます。一方、作品からは見えてこない人間、鴨居玲も存在します。 鴨居玲とはどのような人物だったのでしょうか。これまでその多くが未公開だった、素顔が写る貴重なポートレートから、「鴨居 玲」を紐解きます。スペイン、ラ・マンチャ地方の小村、バルデペーニャスにおける村人たちとの交流や、親しい友人たちと過ごすひととき、そして作品に向き合う画家の姿を、カメラは赤裸々に捉えています。この度は、当館所蔵作品約60点、富山栄美子撮影写真を中心に約75点の写真で構成します。
[関連イベント]
1. 対談会「鴨居玲との17年」
日時: 2026年10月3日14:00〜
登壇者: 長谷川徳七(当館名誉館長)、長谷川智恵子(副館長)
会場: 企画展示館2階
2. フランス館ギャラリートーク
日時: 2026年10月10日14:00〜
会場: フランス館2階
3. 鴨居玲ギャラリートーク
日時: 2026年11月3日、12月5日14:00〜
会場: 企画展示館
※イベント詳細・お申し込み方法は公式ホームページよりご確認ください。
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