2026年11月13日(金)・14日(土)の2日間、下北沢の「砂箱」にて、HAL ca『WA/VE』× FLIGHTGRAF『LOOP』による、光と音のイマーシブ・インスタレーションを開催します。入場は無料です。本展では、コンポーザー/サウンドアーティストHAL caのニューアルバム『WA/VE』を9.1ch立体音響で再構成。アートコレクティブFLIGHTGRAFによるキネティック・ライト作品『LOOP』とともに、光・動き・音による空間を作り上げます。会場では、複数の発光ディスクが繰り返す精緻な垂直運動と、空間を立体的に巡る『WA/VE』の多層的な音響が呼応。鑑賞者は、反復しながら少しずつ変化する光と音に包まれ、作品の内側に入り込むような没入体験を楽しめます。
ニューアルバム『WA/VE』は、アンビエント/実験音楽を軸に活動するHAL caが、2026年10月23日(金)にWA/VEよりリリースする2ndアルバムです。時計が示す均一な時間ではなく、記憶や感覚、物理現象を通して「持続(durée)」を描いた全7曲を収録しています。本インスタレーションでは、アルバムに通底する「絶えず変化しながら続いていく時間」を、視覚と聴覚の双方から捉え、空間全体で体験する作品へと展開します。
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