アーティスト
ひらり the airy jewelry、アート・フラクタル、swing_homes ササジ、後藤ゆう子、とんかつ太郎、明(Aki)、悠月。
日本では成人の日や結婚式など人生の節目を「ハレの日」と呼びます。ふと思うのが「その直前と後で、自分の身になにか変化は起きたのか」ということ。節目の日も大事ですが、その過程である「ケ(日常)」の過ごし方も重要なのではないでしょうか。日常の維持したからこそ、華やかなハレを迎えることができるのです。
とはいえ、ただ質素に日常を送るには、様々な情報で溢れ、感情は繊細すぎる。日常の中にハレを感じる瞬間が必要です。遊ぶことや映画や漫画を鑑賞することは、日常の中における「ハレ」だと思います。ケのためにハレがあり、ハレのためにケがある。その連鎖が人生なのでしょう。
当ギャラリーのある渋谷は、週末になれば若い人が遊ぶために集まる場所であり、現代の日本カルチャーを体験できる観光地でもあります。非日常が日常的な都市。そんな渋谷で、伝統的な和の価値観/伝統を再定義し、今の自分に関わっているのか感じる企画展にできたらと思います。
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