少年の頃から北の自然に憧れ、極北の大地アラスカに生きた星野道夫。取材中に事故で亡くなり、30年を経た現在においても、心打つ大自然や動物の写真と美しい文章で、多くのファンを魅了しています。北極圏の大自然、そこに息づく野生動物や人々、そして語り継がれた神話……星野は多くの「出会い」を通じて思索を深め、写真家として成長していきました。本展では、20歳の時に初めて足を踏み入れたアラスカの村の記録から、亡くなる直前まで撮影していたロシアのカムチャツカ半島での写真までを展観します。また、20歳の時に初めてシシュマレフ村の村長に宛てて書いた手紙をはじめ、貴重な資料展示を交え、旅を終えることなく急逝した星野道夫の足跡を辿ります。没後30年にあたる2026年、未完の作品群から、「自然と人の関わり」を追い続けた星野の新たな旅に思いを馳せていただければ幸いです。
[関連イベント]
1. 星野直子 スライド&トーク「悠久の時を旅する 星野道夫が見続けた風景をたどって」
日時: 2026年9月12日15:00〜16:00
登壇者: 星野直子(星野道夫事務所代表)
会場: たいこまるプラザ 伊藤記念ホール(美術館隣)
料金: 無料(当日の観覧券が必要)(定員150名、当日先着順)
2. 大竹英洋 講演会「初めてのアラスカ 30年の時を超えて」
日時: 2026年11月1日14:00〜15:00
登壇者: 大竹英洋(写真家)
会場: たいこまるプラザ 伊藤記念ホール(美術館隣)
料金: 無料(当日の観覧券が必要)(定員150名、当日先着順)
3. 自然体験ワークショップ「枯葉 de アート」
日時: 2026年11月23日13:30〜15:00
登壇者: 古川美由姫(環境学習指導者)
会場: 成羽美術館 屋外エリア
料金: 無料(当日の観覧券が必要)(定員15名、要事前申込み)
※イベント詳細・お申し込み方法は公式ホームページよりご確認ください。
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