「細川・美術館コレクション3」

熊本県立美術館

#日本画・浮世絵

あと5日で開催
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第1室では、令和5年(2023)に国宝に指定された「通潤橋」(嘉永7年〔1854〕完成)について特集展示をします。寛永9年(1632)、3代当主・細川忠利が肥後熊本に入部することにより、熊本藩内に「手永制」がもたらされました。手永とは、郡と村の中間にあって、数村あるいは数10村をひとつの単位とする行政単位のことです。各手永には「手永会所」が設置され、手永の責任者である惣庄屋をはじめとした地方役人が執務し、地域行政に係る業務にあたりました。この手永制は、時代の変遷とともに発展・成熟をとげ、19世紀には「水利土木事業の時代」を迎えます。多くのインフラ整備事業が諸々の手永で実施されていくのですが、それらは地域社会の側から政策立案がなされ、藩庁で稟議したのち、政策が決定されていました。つまり、熊本藩では地域社会と藩庁とが共同で行政システムを機能させていたのです。本特集では、滝が多く険阻な山間部にある矢部手永で造られた「通潤橋」を事例に、最新の研究成果に拠りながら熊本藩の地域行政についてご紹介します。
第2・3室では、所蔵品を中心にして「熊本の美術」及び「熊本の近現代絵画と西洋美術」についてご紹介します。

スケジュール

2026年10月6日(火)〜2026年12月6日(日)

開館情報

時間
9:30 〜 17:15
休館日
月曜日
月曜日が祝日の場合は月曜日開館し翌日休館
10月26日、11月24日は開館
観覧料一般 280円、大学生 170円、高校生以下 無料
展覧会URLhttps://www.pref.kumamoto.jp/site/museum/263523.html
会場熊本県立美術館
https://www.pref.kumamoto.jp/site/museum/
住所〒860-0008 熊本県熊本市中央区二の丸2
アクセスJR熊本駅白川口(東口)より市電「熊本城・市役所前」下車徒歩15分、JR熊本駅白川口(東口)より熊本城周遊バス「桜町バスターミナル」下車徒歩15分
電話番号096-352-2111

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