アーティスト
ク・ジオン、パク・ダビン、シン・ユボ、イ・ユリン、チョン・ヒス、チョ・ヨンビン、チュリ
韓国・京畿道(キョンギド)に暮らすアーティスト7名とキュレーターによるグループ展。ソウル近郊に都市が連なる京畿道と沖縄は、歴史や環境の面で重なるところがあり、本展はその二つの地域が交差する点をたどる。
タイトルは、手を使って何かをこね、もみほぐす所作を表す韓国語「ジョムルジョムル」と、沖縄で「混ぜ合わせる」を意味する「チャンプルー」を重ねたもの。旅や書物、制作を通じて沖縄と向き合ってきた作家たちが、神話、鳥、陶芸と音楽、詩、手で和えて作るナムルなど、京畿と沖縄が重なり合う側面を持ち寄る。出品作品は絵画、インスタレーション、工芸、映像、写真、ドローイング、詩と多岐にわたる。歴史や記憶の重なりと、暮らしのなかの小さな共通点を同じ地平に置き、いくつもの層として重ねる構成をとる。鑑賞者はどの層からでも作品に入ることができる。会期初日には、韓国側のキュレーター・参加作家と、沖縄の写真家・伊波リンダ、詩人・野原誠喜、画家・松尾海彦によるアーティストトークを開催する。
[関連イベント]
アーティストトーク
日時: 2026年10月20日18:00〜
登壇者: ペ・ジンソン、参加作家、伊波リンダ、野原誠喜、松尾海彦
料金: 無料(事前申込み不要)
※イベント詳細は公式ホームページよりご確認ください。
まだコメントはありません