奈良市では、古代から現代、そして未来へと続く時間が重なり合う奈良のまちを舞台にした都市型アートプロジェクト「古都祝奈良の時空旅行」を開催します。
展示プログラムでは、それぞれの時代に人々が集った記憶の残る歴史ある場所、東大寺観音院、北山十八間戸、椿井市場の3カ所を舞台に、東アジアの3人のアーティスト、キムスージャ、中﨑 透、顧 剣亨の作品を展示します。奈良のまちに残る歴史的な場所を歩きながら、日中韓のアーティストによる作品と出会い、異なる時代の記憶や、現在を生きる私たちのまなざしを体験していただけます。
奈良市は、2016年の「古都祝奈良-時空を超えたアートの祭典-」を起点に、国内外のアーティストと市民がともに創作し、地域やまちの未来について考える場をつくってきました。本事業はその10年を迎える節目に開催されるものです。「古都祝奈良の時空旅行」では、これまでの歩みを振り返りながら、奈良のまちに息づく多様な文化や、人々が集い交流してきた記憶を、現代の表現を通して見つめ直します。
日中韓のアーティストによる作品展示や、市民・来場者が参加できる公演、創作、学びの場などのプログラムを通して、歴史ある場所を巡りながら、過去・現在・未来を旅するような体験をお楽しみください。
コア期間: 11月21日(土)~11月23月日(月祝)
各展示会場会期
東大寺観音院(アーティスト:キムスージャ): 11月14日(土)~11月23月日(月祝)
椿井市場(アーティスト:中﨑透): 11月7日(土)~11月29月日(日)
北山十八間戸(アーティスト:顧剣亨): 11月7日(土)~11月29月日(日)
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