Anthropicが主催する本展では、メディアアーティストの真鍋大度(Studio Daito Manabe/sonicPlanet/Rhizomatiks)と、デザインエンジニアの神山友輔(Spline Design Hub)が新作インスタレーションを発表します。いずれも、木という素材に向き合ってきたカリモク家具の木工技術とともにかたちにした作品です。『Machines of Loving Grace』は、Anthropic創業者兼CEOのダリオ・アモデイが2024年に発表したエッセイのタイトルです。アモデイはその中で、AIが単なる効率化のツールにとどまらず、人間の営みに深く関わり、共に考え、共に困難を乗り越えるパートナーとなり得るという展望を描きました。Anthropicはこれまでも、美術館とのカルチャーパートナーシップをはじめ、アート・カルチャー分野での取り組みを世界各地で重ねています。東京で開催される本展では、エッセイに描かれた展望を、木工というものづくりの現場に置き換えて検証します。
まだコメントはありません