タリオンギャラリーでは、小宮りさ麻吏奈による特別上映プロジェクト「機械化する種 ep.01」を開催いたします。
再建築不可の土地に庭をつくるプロジェクト「繁殖する庭」や、オルタナティブスペース「野方の空白」(2016-2018)、「小宮花店」(2016-2017) の運営などの活動でも知られる小宮りさ麻吏奈は、パフォーマンス、映像、インスタレーションなど複数のメディアを横断しながら「人類における新しい生殖の可能性」について自身の身体を起点に模索しています。
本プロジェクトでは、7日間限りの特別上映として、新作映像とドローンを用いたインスタレーションが発表されます。マーガレット・アトウッドによる SF 小説「侍女の物語」を手掛かりに 制作された本作は、商業的な代理出産や戦場で用いられるドローン技術をテーマに、機能が身体から分離する世界において機械化する身体と性がどのような未来へと接続するか、監視や生殖にまつわる権力を主題に据えながら問いを投げかけるものです。
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