「松方幸次郎 × 山村德太郎 蒐集のパッション ―ロダンを日本へ、具体を世界へ」

兵庫県立美術館

#彫刻・立体

10月10日開始
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いまから約100年前、松方幸次郎(1866-1950)はヨーロッパで西洋美術の一大コレクションを形成しました。「共楽美術館」という美術館を建設して、日本に西洋美術を普及するという志を立てて。そして、松方からちょうど60年後に生まれた山村德太郎(1926-1986)は、兵庫県西宮市を拠点に1950年代半ばから美術作品の蒐集を開始。公共の財産になることを見すえながら、約30年をかけて戦後日本を対象とした国内有数の前衛美術コレクションを築いたのです。彼らの願いは、現在それぞれのコレクションを収める国立西洋美術館と兵庫県立美術館に受け継がれています。

松方の生誕160年と山村の生誕100年を記念した本展は、国立美術館連携事業の一環として、鑑賞機会の充実とコレクションの活用促進を図るため実現しました。松方コレクションからはロダンの彫刻など近代美術を、山村コレクションからは具体美術協会を中心にした戦後前衛美術を出品します。兵庫ゆかりの二人のコレクターが築いたコレクションの「ダイアローグ=対話」、ひいては二つの美術館のダイアローグを通じて、先人がコレクションに託した夢とそのつづきを辿ります。

スケジュール

2026年10月10日(土)〜2026年12月27日(日)

開館情報

時間
10:00 〜 18:00
※最終入場17:30
休館日
月曜日
10月12日、11月23日は開館
10月13日、11月24日は休館
観覧料一般 1800円、大学生 1200円、70歳以上 900円、高校生以下 無料
会場兵庫県立美術館
https://www.artm.pref.hyogo.jp/
住所〒651-0073 兵庫県神戸市中央区脇浜海岸通1-1-1
アクセス阪神線岩屋駅より徒歩8分、JR神戸線灘駅南口より徒歩10分、阪急線王子公園駅西口より徒歩20分
電話番号078-262-1011

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