本企画展では、三重県誕生150周年の節目にあたり歴史を振り返りつつ、現在も活躍する三重の鉄道が大集合します。ロープウエイなどののりものも登場!各種ミニ列車の乗車体験や鉄道おもちゃの展示など、子どもから大人まで楽しめるイベントも盛りだくさんです。
Ⅰ いろんな鉄道
三重県内で運行されている鉄道について、車両のシート、御在所ロープウエイのゴンドラ、制服、運転台などの実物資料に加えて、軽便鉄道の実物大模型、精巧につくられた鉄道のジオラマなどで、その特徴と魅力を紹介します。
Ⅱ 三重の鉄道 その歩み
明治23(1890)年の関西鉄道開通から始まる三重県の鉄道の歴史について、明治時代の公文書や車両図面、古写真、路線図、時刻表、沿線観光案内書などから紐解きます。鉄道による伊勢参りの変化や、紀伊半島への鉄道旅行の興隆、伊勢湾台風の克服、そして近年の公共交通機関の現状に至るまでを、懐かしい切符や、車両のヘッドマーク、風景写真や映像などを交えて紹介します。
Ⅲ リニアのある未来へ向かって
三重県も経路となる計画があるリニア中央新幹線について紹介します。これまでの鉄道の技術革新や、東京と三重県を結んだ列車など長距離をつなぐ輸送の歴史を紹介します。
[関連イベント]
1. 講演会「元近鉄広報マンが語る 三重の鉄道の魅力と凄さ」
日時: 2026年11月8日13:30〜15:00
登壇者: 福原トシヒロ(なら歴史芸術文化村総括責任者)
会場: 三重県総合博物館 3階レクチャールーム
料金: 無料(要事前申込み)(定員80名)
2. 座談会「中勢鉄道の歴史と魅力を語る」
日時: 2026年11月22日13:30〜15:00
登壇者: 加田芳英(天理大学附属天理参考館交通文化室外部研究協力員)、伊勢野久好(郷土史家)、岡野徳之(松阪レイルモデルクラブ会員)
会場: 三重県総合博物館 3階レクチャールーム
料金: 無料(要事前申込み)(定員80名)
3. 講演会「松電(松阪電気鉄道)ものがたり」
日時: 2026年12月19日13:30〜15:00
登壇者: 木野本和之(松阪市文化財センター職員)
会場: 三重県総合博物館 3階レクチャールーム
料金: 無料(要事前申込み)(定員80名)
4. 講演会「三重軌道と四日市鉄道 軌道と鉄道の物語」
日時: 2027年2月13日13:00〜14:00
登壇者: 上野理志(うつべ町かど博物館副館長)
会場: 三重県総合博物館 3階レクチャールーム
料金: 無料(要事前申込み)(定員80名)
5. 講演会「伊勢の鉄道、チンチン電車を探る 中野本一コレクションより」
日時: 2027年2月23日13:30〜14:30
会場: 三重県総合博物館 3階レクチャールーム
料金: 無料(事前申込み不要)(定員80名)
※イベント詳細・お申し込み方法は公式ホームページよりご確認ください。
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