2026年6月11日(木)より、THE MONSTERS 10周年記念展 東京「MONSTERS BY MONSTERS: NOW AND THEN」を麻布台ヒルズギャラリーにて開催いたします。アーティストKasing Lung(カシン・ロン)による『THE MONSTERS』の誕生からの10周年を祝すべく、上海からスタートしたグローバルツアーが、台北、香港、パリを巡回し、ついに東京にも上陸します。
Kasing Lungによる人気キャラクター「LABUBU(ラブブ)」は、その愛らしい見た目で世界中のファンを魅了しています。そのルーツはKasing Lungが手がけた3部構成の絵本『THE MONSTERS TRILOGY』 — 『The Story of Puca』、『Pato and the Girl』、『Miró’s Requiem』にあります。
幼少期にオランダへ移住したKasing Lungは、オランダ語を学ぶために読み始めた絵本をきっかけに、ヨーロッパ各地の妖精にまつわる伝説や民話に興味を抱くようになりました。そして、自身の絵筆を通してLABUBUをはじめとする『THE MONSTERS』シリーズのキャラクターに命を吹き込み、想像力あふれる世界を生み出しました。それ以来、この世界観は多くの人々に愛され続けています。そして、北欧の森に着想を得た個性豊かなキャラクターたちは、国や文化を越えて広がり、トレンド性と共感性を兼ね備えたカルチャーアイコンへと成長しました。
本展覧会は、『THE MONSTERS TRILOGY』の現実と幻想が交差する空間を創出しています。特に「没入型映像シアター」は初公開のエリアとなり、toitoが手がけた『THE MONSTERS TRILOGY』の第1章『The Story of Puca』のアニメーションを、5面のプロジェクションと立体的なサラウンド音響によって表現します。『THE MONSTERS TRILOGY』は10年前に刊行された絵本ですが、限定数百部のみの発行であったため、これまで目にする機会はごくわずかに限られてきました。今回はその世界観に完全に没入できる、貴重な体験を提供します。
その他にも、初公開のエリアを含む、8つものエリアから構成される「魔法の森」のなかで、Kasing Lungと、LABUBUと『THE MONSTERS』の仲間たちとの10年間の歩みを体験いただけます。
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