SRR Project Spaceアーティスト
ルーク・ジェラム、アマンダ・パーラー 他
「ムーンアートナイト下北沢」は、地域と共創するアートフェスティバルの第一弾として、「月」をテーマに開催します。
シンボルオブジェとして、下北線路街や北澤八幡神社などの街中に、イギリスのアーティストLuke Jerram(ルーク・ジェラム)が手掛けたNASAの月面写真を基としたインスタレーション作品「Museum of the Moon」や、オーストラリアを拠点とするアーティストAmanda Parer(アマンダ・パーラー)のウサギをモチーフにしたバルーンアート「Intrude」が登場します。いずれも世界で展示されてきた迫力ある大型作品で、日本初展示となります。
本企画は、地域とともにシモキタエリアの賑わい創出を目的としており、本企画への賛同店舗では「月」をテーマにしたオリジナルメニュー、コラボレーション商品等を提供いただく予定です。また、シモキタの街をアートで彩るべく、アーティストやクリエイターへ広く呼び掛け、作品展示や自主企画の展開、協賛店舗とコラボレーションした来店記念のNFT付きデジタルアート制作に協力いただきます。
多様なカルチャーが混在する多様性あふれる街“シモキタ”で、秋の風物詩「お月見」とともに、アート作品やNFT付きデジタルアートを集める街歩きをお楽しみいただけます。
会場: 下北線路街 空き地、SRR Project Space、BONUS TRACK、北澤八幡神社、シモキタ園藝部、下北線路街を中心としたエリア