本展では、原田が2009–2011年に制作した「Drifting」と、2019–2021年に制作した「Tokyo Fishgraphs」という2つのシリーズの未公開写真を同時に展示します。
どちらも前作のセレクションで選ばれなかった未公開写真の中から、新たに選ばれた写真を中心に展示が構成されています。
・Driftingについて
https://chosecommune.com/book/the-artists-atlas-tokyo
初作が2014年にZen Foto Galleryから出版され、今秋にフランスの出版社「CHOSE COMMUNE」からリリースされた新しい都市のガイドブック「THE ARTIST’S ATLAS: TOKYO」に未公開作品が収録され、現在話題となっています。
・Tokyo Fishgraphs IIについて
https://www.libraryman.se/naohiro-harada-tokyo-fishgraphs-ii/
2022年にスウェーデンの出版社「Libraryman」から出版された「Tokyo Fishgraphs | 2020」の続編作品が今夏にリリースされました。前作はLibraryman Award受賞作品となっており、海外を含め、様々なメディアで取り上げられました。
写真展の「2」というタイトルには、続編の意味が込められており、初作と続編の関係性、時間を経て選び直されたイメージ等、普段取り上げられることの少ないアートブックの続編が出来上がる経緯や意味を考察できるような展示内容になっています。会期中にはアーティストトークも予定しています。
[関連イベント]
アーティストトーク
日時: 2026年10月9日19:00〜20:00
登壇者: 原田直弘
会場: 東塔堂
料金: 無料(事前申込み不要)
※イベント詳細は公式ホームページよりご確認ください。
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