この度KATSUYA SUSUKI GALLERYでは、2026年10月17日(土)より、弊廊では2回目となります鳴海暢平による個展「Condensed Time | 時間の形」を開催いたします。時間は、目に見えません。けれど、私たちが何かを見ること、そしてそれを描くことの中には、常に時間が存在しています。鳴海暢平の絵画には、無数の点や線、絵具の重なりとして、制作の時間が刻まれています。一つひとつの小さな行為が繰り返され、蓄積されることで、やがて画面にはひとつの像が浮かび上がります。近づいて見ると無数の点の集積でありながら、少し距離を置くとひとつの形として立ち現れる。その見え方の変化は、私たちが世界を見るという行為そのものを静かに問いかけます。本展では、《Condensed Time》を中心に、時間の圧縮と拡散、反復と蓄積、そして自分とは異なる視点から世界を見ることによって生まれる、さまざまな時間の形を探ります。そこから立ち現れる像やかたち、そして制作の時間が刻まれた鳴海暢平の作品の数々を、この機会にぜひご高覧下さい。
[関連イベント]
パフォーマンス
日時: 2026年10月17日、10月18日(1時間程度)
登壇者: 鳴海暢平
会場: KATSUYA SUSUKI GALLERY
※イベント詳細は公式ホームページよりご確認ください。
まだコメントはありません