舞台芸術祭「秋の隕石」は、豊島区池袋の東京芸術劇場を中心に展開されるフェスティバルです。東京都内全域で開催される都市型の総合舞台芸術祭「東京舞台芸術祭 2026」の主要プログラムの一つとして、「新たな芸術の創造」「海外発信」「人材育成」をミッションとしています。
国内外の多様な舞台芸術作品の上演とともに、世界で活躍できる舞台芸術人材の育成と国境を越えたネットワーキング構築プログラム等を実施し、芸術文化における国際交流を活性化させることを目指します。またアクセシビリティ向上の取組も積極的に行います。
この芸術祭は、演劇作家・小説家であり、2026年度より東京芸術劇場舞台芸術部門芸術監督に就任した岡田利規が、アーティスティック・ディレクターを務めます。岡田は、その独特なテキストと身体の関係性による独自の方法論を確立し、現代社会への鋭い眼差しと併せて国内外で高く評価されています。「秋の隕石」も、先進性や独自性、創造性そして国際性を備えたものへと発展し、より広く深く世界とつながってまいります。
岡田利規アーティスティック・ディレクターのもと開催する2回目の「秋の隕石」は、今年も国内・海外の多様な舞台芸術作品13演目による「上演プログラム」、レクチャーやワークショップなどの「上演じゃないプログラム」、その両方を支える「ウェルカム体制(=来場サポートのこと)」の3つを展開します。
国内外の先鋭的な作品を上演するとともに、国内のアーティストの発掘や新作の委嘱、アジアを拠点に活動するアーティストやプレゼンターを中心に国境を越えたネットワーク形成に取り組みます。
今年度も多様なプログラムを通じ、今、ここ、にある日本と世界の舞台芸術表現が、より身近なもの、自分と直接接続し腑に落ちるものとして捉えられるような、さまざまな現実の姿に気づき、あらたな視点でこの世界を捉え直すことができるような機会を創り出します。
会場: 東京芸術劇場、GLOBAL RING THEATRE〈池袋西口公園野外劇場〉
まだコメントはありません