メキシコ出身の世界的アーティストであるガブリエル・オロスコと緒方慎一郎による「Project O+O」。メキシコを拠点とするアートギャラリー「kurimanzutto」および文化芸術プロデューサーのジャム・アクザールとの共催により、三年にわたり、東京、メキシコシティ、パリの三都市を巡回いたします。本プロジェクトの初年度となる2026年は東京・目黒の「HIGASHI-YAMA Tokyo」にガブリエル・オロスコを迎え、続く2027年はメキシコシティにおいて緒方が手掛ける空間や意匠をお披露目し、そして2028年にはフランスの「OGATA Paris」において、本プロジェクトの集大成となる展覧会を行う予定です。
Project O+Oの幕開けとなる展覧会「Gabriel Orozco at HIGASHI-YAMA Tokyo」では、オロスコと緒方が長年培ってきた友情と、十年以上におよぶオロスコの日本での暮らしと創作活動を反映し、HIGASHI-YAMA Tokyoをオロスコの「家」に見立て、美術作品、特別な設え、空間、そして食の体験が一体となった芸術的探求の場を創造いたします。
会期中、HIGASHI-YAMA Tokyoではオロスコの故郷であるメキシコの伝統的な食文化を讃えて、昼には日本の食材や感性を織り交ぜたカジュアルなタコス(予約不要)を、夜にはメキシコと日本の食文化が交差するコース仕立ての独創的な特別ディナーを予約制にて提供。メキシコのビールやオロスコ自身が愛飲する特別なテキーラもご用意いたします。
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