アーティスト
ライサン・ハミード、ラジ・ウディン、ヤコブ・エレク・セン、ビビ・シュ、潘逸舟、劉広隷、タイス・大嶺、ペドロ・ジェラルド
アッセンブリッジ・ナゴヤ2026のプログラムとして、上映会+トークイベント「On the other side」を開催いたします。名古屋市港区は、名古屋市内でも最も外国籍の居住者が多い地区です。本企画では「第20回アジア競技大会」の開催にあわせ、さまざまなルーツを持つ人たちによる、文化的なコミュニティについて考える機会をつくります。3部構成によるプログラムは生活拠点を他国へ移した人びとやコミュニティをテーマに、ドイツ在住のキュレーター・石塚洋介氏と、名古屋在住のアジア映画研究者・馬然氏により企画されました。第1部はドイツ在住のアーティストに焦点を当て、ドイツにおける移民、また移民の子孫の経験に関する言説を読み解きます。第2部はアジアにおいて国境・境界を越えて生きることのリアルに迫ります。第3部は世界最大の日本人ディアスポラ・コミュニティを持つブラジルのアーティストの作品を通し、日本・ブラジル、そして沖縄間の移民経験についても考察します。また上映会と関連して、日本・中国・韓国の垣根を越えて活動するアーティスト集団「刷音(シュアイン)」の活動を紹介する展示も行います。上映会の終了後には、石塚氏、馬氏によるアフタートークを行います。
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