アーティスト
セルジオ・ロドリゲス、リカルド・ファザネロ
この度、CASA DEは近年注目を集めている「ブラジリアン・モダニズム」をテーマに、セルジオ・ロドリゲスとリカルド・ファザネロという二人のデザイナーに焦点を当てた企画展「Sergio Rodrigues & Ricardo Fasanello展 ~異彩なブラジリアンモダニズムを探る~」を、2025年4月1日から4月18日まで青山の駐日ブラジル大使館にて開催致します。
2025年は、日本とブラジルが1895年に外交関係を樹立してから130周年の節目でもあります。このような歴史的な背景の中、本展は両国の文化交流のさらなる深化を図るために企画されました。
セルジオ・ロドリゲスは、温かみのある有機的なデザインとブラジル特有の自然素材の活用が特徴で、土着的なインスピレーションを取り入れながら、それをモダニズムデザインに融合させました。一方、リカルド・ファザネロは、彫刻的なフォルムと革新的な素材の組み合わせを追求し、洗練されたデザインを通じてモダニズムの新たな可能性を切り開きました。一見対照的に見える二人のデザイナーをつなぐ「ブラジリアン・モダニズム」とは一体何なのか。
本展では、彼らの家具を通じてその本質を探りながら、来場者の皆さまがこの問いを自由に考え、独自の視点を見つけて頂ける機会となることを願っております。
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